ついでに小説④

はい、タイトル通りですね∀①②③を読んでないって人は小説コーナーにいってね。
じゃ、いってみましょー

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「みなさん、おはよう。」
「おはようございまーす。」

朝のあいさつ。
私たち5組の担任は、ぽっちゃりしたおばさん。
見た目はとてもこわそう。(でも本人は精一杯の笑顔らしい…。)
40代後半だろうのに目は鋭く、若い。
まるでチーターみたい。
その目にみんな硬直した。
でも活気があってすごくいい。わたしはこういう先生が好きだ。

一日目は自己紹介やらなんやらで終わり。
ため息を一つついて、わたしは教室を出た。

「セラ!!!いっしょに帰ろぉ♪」
「ルミ~!! クラスが分かれてさみしいよ。」
「ほんとにー;;でもクラスがちがくても友達でいようね♪」
「うんッ!」

ありきたりの会話。
バッカみたい。
私ったら思ってもないことを口にしている。

仲良しづらかっての!!!!


あーあーあーーーーーあーーっという間にもう7月。
めっちゃはやい。
私は中学になかなかなじめないまま、それとなく過ごしていた。
毎日友達と話して、毎日学校で勉強して…。

平凡な毎日だった。
あれ以来ヨウスケとかかわることもあまりなく、遠くで眺めているだけ。
これでいいのかな、と身を任せていたころ。。

「ねぇねぇきいて!!あのねぇ…わたしね!!」
ルミが息を切らせながら私のそばに来た。
すぐに直感と五感がはたらいた。
心臓が動き出し、血の流れを感じる。

もうわかったよ。次にでる言葉なんて。

「じつわぁ…」

いわないでよ…。
これ以上…やめて。

けれど私の心は届かない。
神様はなんのためにいるんだろう。

ルミが口を開いてこう言った。

「わたし、ヨウスケとつきあうことになったのぉ!!!」

……

「よっ…
わかっていても頭がまっしろ。
気づくな。ルミにだけはこの気持ちを知られたくない。
でも、わたしにはこの言葉しか選択肢がない。

「よ、よかったね♪♪」

また。
思いもしないことを言う。
バーカ。
私のバーーーーーカ。

帰り道、私は一人で歩いている。
もう頭の中はヨウスケのことしかない。
私は認めなかった。
このままきっと、別れるんじゃないかって思った。

せっかく中学になったんだからまた小学校と同じ思いはしたくない。
前向きにいこうよ、
ポジティブ、ポジティブ!!
「ポジティブポジ…ティブ…」

ぐすん

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おわりですっっ(゜∀゜ノシ
いやぁ、またシリアスですんません;;
でもね、最後の方で決意してるから!!たぶん!!

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この記事へのコメント

龍寺
2009年05月12日 22:15
よっ!

来たよ^p^

コモも
2009年05月13日 21:21
>龍寺さま♪
ありがと~(∀)v
龍寺のとこにもちょくちょく行くよb
てか眠いーーーー←

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